学習支援の場「UP!」
【10歳ごろの時期は、家庭の経済状況による学力格差が急激に拡大する「10歳の壁(小4の壁)」が顕在化する重要な節目】というデータを受けた活動です。
シングルマザー世帯の支援を目的に始めましたが、現在では「塾に行きたくない」という子も通っています。ボランティアの社会人講師が子どもたちに個別で寄り添い、個性を大切に楽しく学べる場を提供しています。塾には通えなくてもUP!なら次が楽しみになる。そんな場を目指しています。
UP!では、単なる学力向上に留まらない「自己肯定感」と「自ら学ぶ主体性」を育みます。
どうしても経済的な縛りを受けやすいシングルマザー世帯の子ども向けに提供している学習支援の場です。
現在は「絶対に塾に行きたくない!」子どもたちも一緒に学んでいます。
どこの塾に見学に行っても入塾しなかった子どもたちも、UP!なら「次はいつー!?」と聞いてくるから不思議です。
経済的な問題を抱えている世帯向けの場なので、基本的に教材は学校で使っているものを中心に使用しています。
必要に応じてご購入いただく教材についても、可能な限り安価なものを選定しています。
持ち物は学校から出された宿題と講師が購入をお願いした教材、筆記用具や飲み物です。
UP!はいつ、どこでやってる?
毎週土曜日の午前中を基本に、主に安城市総合福祉センターで行っています。
例:2026年8月の実施予定
場所は全て安城市総合福祉センター
1 (土)1階会議室2
8 (土)2階茶室
15(土)2階茶室
22(土)2階茶室
29 (土)2階茶室
時間は9:00〜12:00です。
主催団体の都合で時々、日曜日に変更になる場合があります。
施設の空き状況により他の施設に変更なる場合があります。
月の回数は主催団体の都合で3回~5回/月まで幅があります。
いくらかかるの?
施設使用料(割り勘)+実費負担です。
毎回500円以下なので、1ヶ月4回の場合、月2,000円程度です。
UP!側で裏紙、自由帳、色鉛筆、折り紙、知育玩具やお子さんごとに分けたカルテなどをご用意しています。
対象は?
基本的に小学生です。
中学生や高校生も利用できますが自習となります。
タイムスケジュールは?
9:00 集合~トイレタイム
9:10 講師からのお話
9:20 目標設定
9:30 学習開始
10:30 (目標を達成していれば)低学年の学習終了
11:00 (目標を達成していれば)中学年、高学年の学習終了
11:00 自由時間
12:00 お迎え ※その日のお子さんの学習状況をお伝えします。
目標設定について
保護者の方の要望を参考にして、この日にやる学習内容を自分で決めます。自分で決めて計画的に取り組むことで自立した学習習慣の定着を促します。
自由時間
それぞれの子が好きなことをして過ごします。折り紙、お絵描き、講師とのおしゃべりなど、好きなことに没頭する時間です。
UP!ではお子さんの「好き」を否定しません。
集合とお迎え
送迎をお願いしています。理由はお迎え時、その日のお子さんの学習状況や様子をお伝えするためです。
どんな風に勉強するの?
最大お子さん3対講師1のほぼ個別対応となります。
お子さん一人ひとりの状況に合わせて学習を進めます。そのため、お子さん1対講師1になることもあります。
3時間も預かってくれる?
保護者の方のリフレッシュタイムとしてご利用いただいています。
UP!の日は一人で買い物したり美容院に行く、というご利用方法も可能です。
UP!では学習だけでなく、「靴を揃えて入室する」などの躾も大切にしています。
2026年8月からは「鉛筆の正しい持ち方」の指導も始めました。
UP!利用までの流れ
①見学予約
メールアドレス mirai.wa1027@gmail.comにお問い合わせください。見学・体験のご案内等をいたします。
②見学・体験
見学・体験を通してUP!の様子や雰囲気を味わってみてください。
③登録
UP!の利用方法や注意事項などを説明いたします。ご利用開始前にGoogleフォームへの東特が必要になります。
④利用開始
学習に必要な教材、筆記用具、フタ付きの飲み物などをご持参ください。自分のペースで過ごす場所としてご利用ください。
私たちのこだわり
なぜ「好き」を大切にするのか
私たちが提供しているのは、単なる学習指導ではありません。
「塾に行きたくない」という言葉の裏側には、「自分自身の興味や、大切にしたい感性を守りたい」という切実な願いが隠れていることがあると、私たちは考えています。
多くの教育現場が「やるべきこと」を優先する中で、私たちはあえて「その子が何に心を動かしているか」を最優先にします。なぜなら、自分の「好き」を肯定された経験こそが、将来、困難に直面したときに自分を信じて進む「自立の根っこ」になるからです。
私たちがここまで「好き」を肯定することにこだわるのには、ある原体験があります。
私たちが「好き」を否定しない場所を作る理由
ある日、神社を訪れた際に出会った、一組の親子の姿が私の原体験にあります。
そこには、目を輝かせて神社の境内を歩き回る中学生くらいの男の子と、それを優しく見守るお父様がいました。「ここには〇〇があるんだね」と感心するお父様の言葉に、男の子はさらに表情を明るくします。
思春期の男の子にとって、学校という狭いコミュニティの中で「神社が好き」と公言するのは、勇気がいることかもしれません。しかし、そのお父様は息子の「好き」を否定せず、共に歩み、その情熱を丸ごと受け止めていました。その光景は、一人の人間が自分らしくいられることの尊さを物語っていました。
「誰にも否定されず、自分の『好き』を追求できる場所が、もし地域にあったら。」
その想いが、UP!の原点です。「塾に行きたくない」という気持ちも、世間一般から見れば否定されがちな感情かもしれません。しかし私たちは、その裏側にある「本当はこうしたい」というエネルギーを信じています。
私たちはこれからも、大人が教え導くのではなく、一人ひとりの好奇心に寄り添い、共に「価値ある事業」へと育んでいく伴走者であり続けます。
UP! が大切にしている仕組み
私たちが徹底している「一人ひとりに寄り添うこと」
個別カルテによる継続支援
講師間で細かな情報を共有し、一貫性のあるサポートを行うためのカルテを作成。その子の性格や学習の傾向に合わせた最適な接し方を追求しています。
保護者様との「対話」を最優先に
単にお子さんを預かるだけでなく、送迎時に親御さんの悩みやご要望を丁寧にお聞きします。家庭と「UP!」が二人三脚でお子さんの成長を見守ります。
【レスパイトケア】
「寄り添う遠足」で家族の時間をサポート
「外に出ても、兄弟がいて上の子とゆっくり話す時間がない」といった親御さんの切実な悩みに応えるため、定期的に遠足を開催。
講師が子どもたちをしっかり見守ることで、親子の心のゆとりを創出します。
共に「UP!」の未来を創りませんか?
【保護者様へ】
まずはお子さんと一緒に、見学・無料体験へお越しください。
→ 見学・体験のお申し込みは mirai.wa1027@gmail.com までお知らせください。
【企業・自治体様へ】
次世代育成や地域課題解決の共創プロジェクトに関するご相談を承っております。
→ お問い合わせは mirai.wa1027@gmail.com までお知らせください
UP!利用までの流れ
①見学予約
メールアドレス mirai.wa1027@gmail.comにお問い合わせください。見学・体験のご案内等をいたします。
②見学・体験
見学・体験を通してUP!の様子や雰囲気を味わってみてください。
③登録
UP!の利用方法や注意事項などを説明いたします。ご利用開始前にGoogleフォームへの東特が必要になります。
④利用開始
学習に必要な教材、筆記用具、フタ付きの飲み物などをご持参ください。自分のペースで過ごす場所としてご利用ください。